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VOICE OF GRADUATES卒業生の声

生田壮平 君(青垣中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

神戸大学(医学部医学科)
防衛医科大学校(医学科)

 1年生の時に一番力を入れたのは数学だ。授業のある日は、その日のうちに復習し、休日にはテキストで対処した。また英語は、チャート、データベースとネクステをやり込めば英語の力はつくと思う。2年生の時は、数学は予習に力を入れて数学Bの範囲を早めに終わらせたことが良かったと思う。行き帰りの電車の中ではいつも英語のイディオムや文法の教材に目を通し、付属CDを聴くことで耳からも覚えた。3年生になって数学Vにてこずったが、苦手なのは他の受験生も同じで、得意科目にすることで差をつけることができると考え、家では数Vばかりしていた。夏に何とか一通り終えると化学も並行して取り組んだ。12月になると苦手な国語や社会に集中して取り組みこの1ヶ月間がこれまでで一番勉強した時期だった。受験生には盆も正月もないので冬休みは朝から晩まで勉強していた。センター試験では9割超えを目標にしていたので、試験当日は緊張したが自信もあった。結果は91%で人生最良の日となった。そして神戸大学に合格し人生最良の日は一ヶ月足らずで更新された。
 お勧めの勉強法は以下の通り
@ 英語は1,2年生の間に終わらす。あとは単語を覚えるだけにする。
A 理系なら数学は毎日する。
B 3年生からは理科に一番力を入れる。
C 学校の授業と試験を一番に考えて、模試はその通過点にあるものとして活用する。
D スマホ、TVの誘惑に勝つ。

岩本真依 さん(南陵中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

関西学院大学(商学部)
立命館大学(経営学部) 
近畿大学(経営学部) 
京都産業大学(経営学部) 
兵庫県立大学(経営学部)

私は元々文系の学部に興味があったけれど、得意科目は理系でした。文理選択も志望学部もなかなか決められませんでしたが、やりたいことを見つけることができたので、2年の終わりに志望学部を決め、3科目に絞って学習できました。
センタープレ模試では英語は全く結果を出せなかったけれど、学校での演習に加え、過去問を10年さかのぼってやりました。また大問別演習も重ねた結果、本番では8割近く取ることができ、私立大入試の自信が付きました。
未だに合格が信じられませんが、入試を通して良かったと思える点が二つあります。まずは周囲に宣言することです。そうすると後には引けません。プレッシャーもあったけど周りも応援してくれたので、やる気につながりました。そしてもう一つは最後まで諦めないことです。模試では英語が足を引っ張っていたので、一度もA判定が出ませんでしたが、挑戦して良かったです。最初に推薦受験した大学は不合格でしたが、気を引き締めて粘り強く努力を重ねた結果、その後の私立、国公立全てに合格できました。学校や塾の先生方、家族、友達に感謝して、4月からの大学生活を有意義なものにしたいです。

小笠原啄真 君(市島中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

京都薬科大学(薬学部)
神戸大学(医学部保健学科看護)
帯広畜産大学(畜産学部) 
 
受験を終えて最初に感じたのは、『福知山成美高校に進学して良かった』ということです。幼少の頃から薬学の道に進みたいと思っていたけど、文系科目の方が得意だったので、文理選択に迷いました。理系の方にすすむようにと、担任の先生が助言してくださったおかげで、薬学の道に進むことができました。
 私が受験を意識したのは、高校2年生の夏頃からでした。それまでは自宅学習は、1日1〜2時間程を何となく勉強してましたが、受験を意識するようになってからは、1日3〜4時間ほど勉強するようになりました。私は睡眠不足になると極端に集中力が落ちるので、毎日7時間は睡眠時間を取るようにしていました。
 京都薬科大学には推薦での受験だったので、早いうちから志望理由書の添削指導や面接練習を先生方にしていただき大変心強かったです。

尾松美音さん(市島中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

兵庫県立大学(理学部)
県立広島大学(生命環境学部)
龍谷大学(農学部)
  
人や動物の生命現象についての研究をしたいと考え、理学部を目標に3年間頑張りました。初めは数学や化学に苦戦し授業に着いていくのがやっとの状況で、模試でも点数が伸びませんでした。特に数学は一つの問題に時間を掛けすぎて手をつけない問題ができてしまいました。そこで、塾や学校での課題をこなしていき、できる問題を確実に得点できるように時間配分を大切にして取り組みました。
センター試験の結果、前期目標大学の判定はDでしたが、志望校を変えずチャレンジすることに迷いはありませんでした。絶対に後悔したくなかったからです。結果は残念ながら不合格でしたが、後悔はありませんでした。生物に関して学習の成果が実感できたからです。
この受験を通じて実感したことは、目標を高く持って自分を信じて努力し続けることが大切だと言うことです。また「体調を整えること」と「ストレス解消のための自分なりの気分転換方法をもつこと」です。

坂田実加 さん(六人部中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

千葉大学(国際教養学部)
関西学院大学(国際学部)

 私は前期試験で千葉大学国際教養学部に合格しましたが、合格までの道のりは長く、とても辛くてしんどかったです。私が一番力を入れた教科は英語です。2年生の時に英語の先生から私のレベルに合った長文問題をいただき、添削指導をしてもらいました。英語検定を受けたときも指導していただいたおかげで入学当初は偏差値50にも満たなかった私が、3年生の1学期に英語検定準一級に合格できました。
 一番辛かった時期はやはり3年生の3学期でした。推薦入試はどこも受験せず、私立が第一希望だったので2月からが本番でした。しかし私立大学の入試は思うような結果が出ませんでした。しばらくは落ち込んで勉強も手に着かない状況でしたが、関東の大学に行きたいという気持ちを諦められなかったので、気合いを入れ直しました。『まだ終わってない。大丈夫!』と自分を信じることも大切です。
 千葉大学はセンター終了後の判定はE判定でしたが、『ここで妥協するのは私らしくないと思い受験を決めました。『E判定でも合格する人はいる』の中の一人が私です!。2次試験の配点が高いところであれば逆転の可能性はあると言うことを証明できたのではないかと思っています。

高階彩花 さん(丹波市立和田中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

早稲田大学(文学部)(文化構想学部)
慶應大学(文学部)
明治大学(文学部)
同志社大学(文学部)
都留文科大学(文学部)

私は早稲田と慶應のW合格を目標にしていました。早稲田の国語はクセがあって苦手だったので、色々な学部の過去問をひたすら解きまくることで、正答率が上がってきました。慶應は小論文が必要ですが、当初は全く書けませんでしたが、先生のアドバイスに従って、うまく書くことを意識せずに、ある程度自由に書いていく内に、小論文のコツがつかめてきました。型にはめた書き方よりも独創的でしっかりとした自分の意見を持つことが大切です。慶應は受かればラッキー!くらいに考えていたのでそれがプレッシャーにならずに済んだのかも知れません。 
試験中、時間が足りなかったり、分からなかったりして焦ることもありましたが、『私なら出来る!』と自分に言い聞かせて、立て直しました。その結果早慶W合格という目標を達成できました。本命の早稲田文学部は一般では落ちて、英検準1級が利用できる英語四技能型で合格したので、検定試験には色々と挑戦することが大切です。

堀 祐馬 君(成和中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

鳥取大学(工学部)

私は鳥取大学の工学部に前期試験で合格しましたが、実は、それ以前にあった私立の滑り止めに意に反して不合格であったために気持ちの焦りが止まりませんでした。しかしここで挫折せずに日々の努力を重ねたことで念願の志望校に合格できました。気持ちをうまくコントロールし自分を信じて勉強をコツコツと頑張ることが合格への第一歩だと感じました。
受験対策として私は二次の科目である数学と化学に力を入れました。普段からの悪いクセが出ないように、また部分点がもらえる答案作成を早くから意識して授業に一生懸命取り組むことが大切です。

前川祐真 君(丹波市立和田中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

鳥取大学(医学部医学科)

 受験勉強をする上で悩むところは、二次対策とセンター対策をいつ切り替えるかだと思う。3年生冬期講習を進める中で、並行させながら切り替えを進めていくつもりだったが、不安要素多出してきたので同時進行は難しかった。理科や英語は二次とセンターでやることはあまり変わらないが、国語、社会については変わるので、いつ頃から、どのくらい重点を置いてやるかが鍵だと思う。私は11月頃から家庭学習に取り組んだ。二次対策は主に赤本を使ったが、その中で解答・解説を読んでも理解できない問題は、無理せず担当教科の先生に質問するのが重要だと思った。
 受験によるストレスで、精神的に心配性になったりしたが、家族との会話を減らさないようにすることが平常心を保つ上で大切だと思う。私のストレス発散法は、深夜ラジオを録音して聴くことだった。家族に対して冷たく当たったことも少なからずあったので、ありがとうと言いたい。

余田優太 君(市島中学校)

平成29年3月 アカデミーコース卒業

立命館大学(薬学部)(生命科学部)
関西学院大学(理工学部)
兵庫県立大学(理学部)
岐阜大学(工学部)
摂南大学(理工学部)

私は高校2年の途中までクラブ活動をしていて、正直言うと満足のいく勉強が出来ていませんでした。本格的に受験勉強を始めてからは苦難の連続でした。全ての教科において志望大学のレベルにはとうてい届いていなくて不安ばかりが募りました。又、苦手な分野を質問せずに自分自身で取り組んだことが失敗でした。確かに自分で考えることは大切ですが、先生方の経験と知識に頼ると納得できるまで説明して下さるので、在校生の方は質問に行く癖をつけた方がよいと思います。

大阪大学 法学部
国際公共政策学科 合格

藪下 文也

藪下 文也 君(青垣中学校)

平成28年3月 アカデミーコース卒業

 私は成美高校の3年間で、本当にたくさんの「出会い」と「経験」をさせていただきました。人間関係は中学時代以上に広がり、同じ地区の友達だけでなく、遠い地域の友達もできました。そして一生付き合っていきたい友達がたくさんできました。また、学校生活では生徒会活動やクラブ活動に打ち込み、なかなか味わうことのできない貴重な体験をしました。この数々の「出会い」と「経験」が成美高校からいただいた最高の贈り物です。
 受験勉強は本当に苦難の連続でした。これだけ自分の弱さと向き合ったのも生まれて初めてでした。だからこそ、あの時頑張ってよかったなと本気で思えます。それも、毎日課題を添削し、励ましてくださった先生方の熱意や、日々コツコツと努力を積み重ねるクラスメートの背中のおかげです。
 高校生活は本当にあっという間でした。やろうと思えばいろんなことができるし、だらけていれば何も生まれない、そんな時間だったように思います。自分を信じ、仲間を信じて、後輩の皆さんにはそれぞれの夢を叶えてほしいです。

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